Monday, March 06, 2006

本。

朝目覚めて、まずタバコを吸います。

頭が冴えたところでシャワーを浴びます。

服を着替えながら、今日一日何をしようか考え始めるのです。

いつもそのときになってようやく気づくのですが、 何もする事がないのです―。



バイトも辞めて、単位も取り終えて、卒論も研修も終えた今

あるのは友人との「最後」という名目のもと戯れる飲み会のみ;;;

卒業旅行に費やす並に、アルコールに全財産を投入しているのも

まぁ、ワシの学生生活の最後を語るにふさわしい結末と言えます(笑)



で、今日も予定がない事に気づいた後、何を始めるかというと―。

本を読み始めるのです。

このワシが、、、ですよ。



22歳にして小説の面白さを知り、

ここ最近、かなりの数の小説を読みまくってます。

本が並ぶ本屋が、こんなにも興奮する場所だなんて生まれて初めて知りました;;



小学生のとき、夏休みの課題に「作文」というものがありました。

本を読まずして作文は書けません。

だから活字嫌いだったワシは、

この作文というものが、家庭科以上に億劫でたまりませんでした。



ちなみに、今も覚えているのですが。

ワシが毎年「作文」の題材にしていたのは、












なんと、「おさるのジョージ」。




これ、絵本です。



たぶん三年間くらい連続で「おさるのジョージ」に関して作文を書いた気がします。

数年に渡り、たかが絵本にも関わらず自論を執筆した小学生なんていません。

このワシぐらいだろうと―。


あ、これ自慢ではありません。一応自虐です。





まぁ、そのくらい本というものが嫌いだったのです。

そんなワシが、22歳になってようやく

小説という世界に入り込む事ができるようになったのです。

それも全て、何もする事がないっていう現状のおかげです。

ワシは今日もこうして家で本を読み続けているのです。

昨日も明日もこうして本を読み続けるのです。

大学四年生の三月、万歳。




・・・。

なんだか変な自分像になってきたね;;

これじゃ、ただのひきこもりのピエロだわ。



誰か、次の飲み会連絡プリーズ!!